肺がんステージ4 7年半 インターテクノ 核酸Cゴールド
肺がんステージ4 克服 核酸Cゴールド
インターテクノ 核酸Cゴールド 肺がん

 

この度はこちらのページをご覧頂き本当にありがとうございます。

このページを立ち上げましたきっかけは、このページの主人公であります、鈴木さんは、ずっとガンや様々な病気の患者様のサポートするお仕事をされてました。当時私の周りに、何故か同じ時期に、また同じ世代の方で、肺ガンになった方が何名もおりました。気がつくと、今回同じ肺ガンステージ4なのに、鈴木さん、お一人だけがお元気な状態でした。もしかしたらガン患者様のサポートしながらも、そこに、何かヒントがあり現在もお元気なのかな?と感じております。日本はガンの方が非常に多く、本当にお辛い日々を過ごされていると思います。ステージ4でもめちゃ元気な方がいるという事を、闘病中の皆様に知って頂きたく開設させて頂きました。

 

この文章をを見て頂きほんの、少しでも勇気づけられる方がおられたら、すごく嬉しいです。

 このページを開始するのにあたり、鈴木さんが対談してくださる事になりました。会話そのまま掲載させて頂きましたが、わかりやすいように

分けて掲載させて頂いております。ご了承くださいませ。

 

(小夏) 鈴木さん、よろしくお願いいたします。今日は私が無理をいいまして対談をお願い足しました。

 

(鈴木さん)こちらこそ、よろしくお願いいたします。

 

(小夏)では、いきなりですが、なぜ肺がんと分かったのですか?やはり体調不良を感じられたのでしょうか?

 

(鈴木さん)仕事が忙しく、自分の身体は後回しで何年もおりました。仕事柄、私の担当するお客様はご病気を抱えておられるので、実際自分のことよりお客様の、お身体の方が、いつも気になっておりました。少し仕事が忙しすぎて、やや不調気味ではあったのですが、私の長男の結婚式があるので、そちらの方に気がとられており、さらに後回しにしておりました。

 

(小夏)鈴木さんは人が良すぎて、全部自分のことは、後回しですから、それが裏目に出たのですね。

 

(鈴木さん)長男の結婚式が終わったころ、体調がやはり悪い、悪すぎると思い、翌日病院へ行かせてもらいました。そうしますと、そこの医師から3日間休みを取り、検査入院を勧められました、会社の方も、「この際ゆっく全身検査をしてください」と言って頂き3日入院いたしました。そしてお医者様からの、告知の瞬間ですが、「非常に申し上げにくいのですが肺がんステージ4です」と言われました。

 

 

肺がんステージ4 克服 核酸Cゴールド


(小夏) まず告知された時に、自分自身もショックが強いと思いますが、それと同時にご家族へ伝えるのも、辛い事と思います。

 

(鈴木さん) 家族が離れて暮らしておりますので、まずは、それぞれに連絡をとり日にちを決めて、集まりました。そこで、思い切って、家族や、こども達に肺がんのステージ4ということを伝えました。子供は非常に驚いてましたが、私の話を聞き終わった後に。冗談っぽく「オトン、ここまで生かしてもらったからいいやん、これからは、好きな事して生きていけばいいやん」と励ます気持ちで、冗談を加えながらも、励ましてくれましたが、本当に心配してくれて私は、ヘビースモーカーだったので、子供が電子タバコを買ってプレゼントしてくれました。もう少しやりたいこともあるし、孫のおおきくなる過程も見てみたいので「絶対ガンに負けない」という気持ちでした。

 

(小夏) そうですね。まだ60代の時ですもんね。それは「病気に負けてたまるか」と思いますね。

 

肺がんステージ4 克服 核酸Cゴールド

 

(小夏) ガンだけでもかなりショックですが、たとえば、それが初期ガンであっても、私だったら強いショックうけます。それがステージ4と言われたら、もう泣くしかない気持ちになりますね。

 

(鈴木さん) そうですね。まさに「死刑宣告」でした。私も一瞬「やばい」と思いましたが、同時に今まで、ご病気の方と向き合ってきた経験もありましたので、自分では健康のプロという意識もありますので、お医者様の告知を聞きながらも「あれをして、これを飲んで」など自分の身体をよくする為の、プログラムみたいな物を頭の中で考えておりました。ショック受けても仕方ないしそれより肺ガンに負けるか!と思いました。私も、以前は健康補助食品の仕事をしておりましたので色んな方が、あらゆる方法を試されたのを一緒に見ておりました。知識はもちろんありますが、知識というだけでなく横で一緒に見て来たし、ご病気の方と共に歩んで来たという思いがすごくありました。

 

(小夏) そうですね。健康のプロですから、ショックはあるものの、冷静に判断できる余裕もあったと想像できます。

肺がんステージ4 7年半 インターテクノ 核酸Cゴールド
インターテクノ 核酸Cゴールド 肺がん

 

(鈴木さん) 今日は「検査結果」の紙もお持ちしてます。

 

(小夏) 見てよいですか?

 

(鈴木さん) どうぞ、このページを見て下さってる方も是非見てください。検査結果の見方なんですけどね、癌マーカーの数字を判定するのはKL‐6という項目でこれが基準値0から500になるんですよ。当初私は2000以上の数値がありました。それが「核酸Cゴールド」を飲み始めて

3か月後には、良い状態が出てきて、その後、今は約74ヶ月でようやく370です。ということは安全地帯に入りました。という事です。

0500が基準値で、それが370という数字はやっぱり「核酸Cゴールド」のおかげという風に私は感謝しております。

 

(小夏) あら、本当にすごいですね。健康の範囲内に数値がはいってますね。先ほど「核酸Cゴールド」と名前が出ましたが、鈴木さんが健康補助食品の会社で務めているときは、ガンの方や、ガン家系の方には「核酸Cゴールド」をお勧めしていたんですか?

 

(鈴木さん) そうです。色々な方に試して頂き、とてもよかったので、私も「核酸Cゴールド」を飲み始めました。ガンにならないと自分で勝手に思っており、今までは、どちらかというと、血液サラサラの商品ばかり飲んでいたのですが、ガンを告知されてから慌てて、「核酸Cゴールド」をすぐ飲み始めました。私は心から、やっぱり「核酸Cゴールド」のおかげという風に私は感謝しております。

 

 (小夏) 実は私の知り合いが、鈴木さんがガンになった同じ時期に、偶然に2名も肺がんになったんです。しかも鈴木さんと、同じ世代の年齢の方でした。生前お世話になった方でしたので私も「核酸Cゴールド」のうわさを聞いていたので、そのお二人にプレゼントすると言いましたが、すごく、遠慮されて、プレゼント出来なかったんです。でも、その後2年ほどで、残念なことになりました。こんな事なら無理にでも、一方的に送ればよかったと思いました。北海道と千葉の方でしたので、中々会いに行けずにいましたがそれが、心残りです。

 

 (鈴木さん) 私が、営業していた時には、ガン患者さんと、真正面から向かい合って色んな年齢の癌患者さんの苦しみに寄り添ってきました、中には健康補助食品を信用していない方もおられました。でも、そんな時に、私は、自腹をきってプレゼントしたら、必ずリピートしてくださいました。それ位、「核酸Cゴールド」は良い商品と自信をもっておりました。

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肺がんステージ4 7年半 インターテクノ 核酸Cゴールド

 

(小夏) 鈴木さんは営業マンとして癌に悩まれている方に対して「核酸Cゴールド」をおすすめしていたのですね。

それを、飲まれて、いい方向に進んでる方が、沢山おられた、しかしながらご自分はガン家系でないので、血液サラサラの商品を飲んでいたけど、癌と診断されてから「核酸Cゴールド」たくさん飲み出したという感じですか?

 

(鈴木さん) まさに、そうです。なので血液はきれいなもんです()ちょうど検査入院で肺がんのステージ4と告知された時に、

そこから、たくさん飲みました。通常当社では、予防目的であれば、112錠をお勧めしてましたが、私は倍の24錠を毎日飲んだ結果、先ほどお見せしました素晴らしい結果がでました。

 

 (小夏) 通常の倍を飲んでいたんですね。やっぱりステージ4なので後がないですからね。必死に飲みますよね。

 

(鈴木さん) ステージ4で、もう後がないというレベルなので自分も、絶対に負けたくないと思い、考えた時にやはり「核酸Cゴールド」に辿り着きました。

 

(小夏) 私も鈴木さんが肺癌のステージ4って後で聞いてステージ4ってどの程度なんだろうって調べたら、なんと4までしかなくて、「えっ!一番悪い状態だ」と知ってすごいショックを受けたというのが私の思い出です。今はもう、お酒も飲んでおられるようで、ちょっと安心ですけども、、、、、今は体調どうですか?

 

(鈴木さん) おかげさまで元気に暮らしております。

 

(小夏) 良かったです。

 

(鈴木さん)「核酸Cゴールド」が良かった!!もう実感しております!

 

(小夏) 確かに癌の方が飲んでくださってる方が多いですもんね。

 

(鈴木さん) 男性問わず女性も非常に飲まれる方は多く見ております。

 

(小夏) 癌家系の方もそうですが、美容で飲んでいる方もいますもんね。

 

(鈴木さん) やはり新陳代謝を良くするので、健康にも、美容にも効果があります。

 

(小夏) ガン家系の方など、将来に不安のある方などおられると思います。病気になってしまうと、もう薬を飲むしかない感じですが、

このような、自然で天然なものだと副作用もなく、そういう事で、予防して、きちんと将来に備えて飲んでおくっていうのはすごく良いことだと思いますね。

 

(鈴木さん) その通りですね。実はこの「核酸Cゴールド」はインターテクノの第1号商品なんですよね。42年前に、一番いい商品を作ろうということで社長が相当な思いで作った商品なんです。当時の気持ちとして、健康食品というと最終的には免疫を強くしようというところで免疫さえ強ければ、どんな病気でも発症しにくい、悪くなりにくい、というのが社長の考えでそこで第1号はそういう商品を作ろうって、相当な思い入れがあったと聞いてます。

 

(小夏) 私も聞きました。インターテクノの社長のお母さんが、肝臓のガンで57歳という若さで亡くなったそうですね。そこで、社長は、会社を辞めてお母さんのから、残された遺産を貯金するのではなく、健康補助食品の会社を興し、母親と同じ病気の方を救いたいという事が創業のきっかけとお聞きした事があります。

 

(鈴木さん) そうですね。

 

(小夏) ところで鈴木さん噂によるとさっきも見たのですがタバコを吸ってるって聞いたんですけど?

 

(鈴木さん) 辞めようと私なりに努力したんです。でも僕には「核酸Cゴールドがあるじゃないか!」という思いがあり、それだったらもう少しだけ吸ってみようかという気持ちです。子供にも怒られてますが(苦笑)

 

(小夏) いやぁそれはダメでしょう。1日何本と決めてるんですか?

 

(鈴木さん)1日大体4~5本という風に決めております。

 

(小夏) なるほどですね。タバコは絶対に、よくないと思いますが、でも、本当にしんどかったらタバコ吸えませんもんね。

 

(鈴木さん) 絶対吸えない!本当にしんどかったらタバコ見る気もしないし吸えない!それは断言します。

 

(小夏) タバコ本当にダメなんですけど、だけど、その吸うという気持ちが出てくるというのはすごい事ですね。

鈴木さんだけですよ。タバコ吸ってお酒飲んでるの。

 

(鈴木さん)元気の源は「核酸Cゴールド」これがやはりナンバーワン!

 

(小夏) ステージ4から、すっかり元気になって頑張ってる鈴木さんのお話を聞き、闘病中の方は希望になったんじゃないかなと思います。

鈴木さんからも是非、癌で悩んでる方にメッセージを。

 

(鈴木さん) 実際に、自分が肺がんを経験しましたが、中には、健康補助食品は効果がないという医者もおります。でも、私のお客様でも、「自分の命は自分で守る」、と試し方は、皆さん続けて飲んでおられます。健康食品の、ありがたさも分かって頂けるんじゃないかと思います。

一度試してみる価値はあると思います。試しても、副作用もないですので。

 

(小夏さん)もし癌で悩んでいる方が、いましたらご連絡ください。鈴木さん、私からのお願いですが、もし、肺がんステージ4の経験者の鈴木さんに直接アドバイスしてもらい方がおられましたら相談にのってあげてくれますか?

 

 (鈴木さん) もちろんです。私でよろしければいくらでもお話させていただきます。

 

(小夏)もちろん、無料ですよね。

 

(鈴木さん)お金なんて、いりません。一緒に、前向き頑張れたら、それが一番で、最高です。是非、質問がありましたら、お気軽にお問い合わせして頂きたいなと思っております。ご本人もそうですが、ご家族の方もガンに負けずに、前向きに頑張っていきましょう。

 

(小夏)これから鈴木さんの日常を、色々を掲載していきますので、ぜひ読んでくださいね。